身体の不調がいろいろあります、とこの前書きましたが、不調、ではないんですが、ある症状?がより強くなっていく。
年齢を重ねるごとにひどくなっている。
その症状はわたしの性格からきています。
どうしようもないこの症状
わたしは極度の人見知り。
小さい頃、友人を遊びに誘うとき「あーそーぼ」が言えなかった、ずっと下むいてた。
それを人見知りと言うのかどうかわかりませんが^^;
人見知り、といってもひとと会うことが苦手でたまらない、ひとと会わない、ほど極度の人見知りではない。
人と会うことは好きだしたまには会って話したい。
でも、日頃会わない、たとえば毎日会ってる夫以外のひとと会うととても疲れるのです。
電話くらいならそれほど疲れない。
オンライン、ZOOMなどで話すと、疲れる。
リアルで会うと、かなり疲れます。
会うひとたちみんな初対面、ってわけじゃない、以前も会ったことある、何年も前から知ってるひとたちも含む。
とにかくしょっちゅう会ってるひと以外には緊張するらしい。
わたしの両親でさえ、そう。
久しぶりに会うと緊張するのかすごく疲れます。
疲れてどうなるか、というと、
寝ます。
眠くなる、猛烈に。
昨日も数時間、午前中にZOOMで打ち合わせしたら、もう午後眠い、夜も眠い。
眠くてたまらない。
以前からこの傾向はあったんですが、ぜんぜん緊張しなくていいひとたちなのにこんなに緊張してしまうって、わたしだけだろうか。
しかも、それが歳を取るごとにどんどんひどくなっています。
会うひとたちにはなんの罪もない。
ただただ、眠い。
きっと一生治らないんでしょうね。HSPなんかと関係あるのかな?
もともとの性格と小さい頃からの生活環境もあるんだろうな。
この症状はとにかく寝たら治るので悪いものではないんでしょう。
若い頃はここまでではなかったけど、ひとと会ってますます疲れるようになっています。
ひらきなおって寝ることにします。
毎日の暮らし、vlogでつづっています。