【家計集計】2024年6月 ようやく光が見えたかも

先月6月、2024年の前半最終月。

6月は特に支払うものもなく、穏やかに乗り切れる、と思っていました。

2024年6月の家計集計結果

 

なんの行事もなかったはずなのに、9万円の赤字。

収入は、5月まで1年間住民税が3万徴収されていましたがそれがもとに戻り、6月なので寸志(夫には賞与はありません)が数万でましたが、それでもだめだったか。。

わたしが用事で京都に行ったり楽天でまとめ買いなど、細かい買い物が重なって今月も特別支出が増えてます。

2024年6月の家計集計 今年後半に期待

わたしが60歳になったので、先月年金繰り上げ受給の手続きにいってきました。

10月ごろには年金が受け取れるかも、と考えています。

この家計集計に夫の受給した年金は含まれていない、そして近々もらえるわたしの年金も加われば赤字は解消されるのかも。。と考えています。

 

これ以上家計を削ることはできるかどうか?と考えますが、ある程度見直しもしてきました。

たとえばよく言われるスマートフォンの料金見直しもしました。いま夫婦2人で3000円くらい。

夫がどうしてもこれだけはゆずれないというケーブルテレビ、JCOMに加入しているのでネットも電話もJCOMです。

データ盛、というプランがあって、前月使いきれなかったデータを来月に持ち越しできます。

夫は5Gで2000円くらい、わたし1Gで1000円くらい。

通話はそのつどお金がかかりますがオプションで留守電はつけています。

 

しかし、夫婦二人暮らしにしては食費が高いですよね。

60代夫婦であまり外食しないのにこの数字、大きい。

食料品やワインなどのまとめ買いも入ってくるのでどうしても大きくなります。

 

食費と光熱費は削らないことに決めています。

食べたいものを削るとか寒さ暑さを我慢するのはやめたい。

とんでもなく贅沢してるわけではない、節度をもっているけれど、この2つはもう仕方ない!と目をつぶっています。

旬の果物やお魚、食べたいけどガマン、ということはしないことにしました。

食べること好き、住環境に無理はしない、できるだけストレスをかかえない暮らしです。

 

 

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