パーソナルトレーニング、半年経ちました 受けてみてどう変わった?

 

【60歳からのパーソナルトレーニング】その後どうなった

今年5月から通っているパーソナルトレーニング。

もう半年経ちました、24回受けています。

パーソナルトレーニング 6か月経ってどう変化したか

3ヶ月目にどう変わったか振り返ってみたところ、

  • 左膝の亜脱臼があまりしなくなった
  • ふんばりがきく
左膝の亜脱臼、容易にはずれていました。
 
いまもはずれるといえばはずれるけれど、はずれないように予防できるようになった。
 
たとえば寝返りを打つときにはずれやすかったけれど、あっ、外れる!と感じたときにぐっと膝、足に力をいれて防ぐことができるようになった。
 
これはかなり大きい成果かと思います。
 
 
 
同じ意味でふんばりはかなりきくようになった。
 
おっとっと、という場面が少なくなった。
 
これはいわゆるインナーマッスル、体幹がしっかりしてきたと思う、とくに足腰、おしり。
 

パーソナルトレーニング 6か月経って 新たな変化

 
半年やってみて思うのは
  • 手指の力がついた
ちょっとしたものもポロリと落とす、こぼしたり、手がなにかにぶつかったりすることが増えていたけれど、修正きくようになっている。
 
硬いものをあける、たとえばツナ缶のプルトップを開けるとか、そんな少しの動作が変わった。
 
 
これが大きく変わった!という目に見えた変化ではないけれど、明らかに少しずつ変わっているなと感じる日々です。
 
エステや整体に通ったり化粧品を買うより、パーソナルトレーニングを選ぶ。
 
わたしの場合、向いていたなぁと思っています。

 

 

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