7月にうちのシニア猫のシッターをお願いしたのですが、また来月もシッターをお願いすることになりました。
ただ、今回は別の方にお願いしてみます。
別のペットシッターさんとの面接
なぜ今回ペットシッターさんを変えるかというと、
- うちのすぐ近くに住んでいらっしゃるひとが見つかった
- 料金がお安い
- 前回のひとに少し疑問
以前頼んだシッターさんと面接を決めたあとに、たまたまこちらのペットシッターさんのチラシが郵便受けに入っていたのです。
なんと、歩いてでも我が家に来れるくらいの距離に住んでおられる!
しかし前のペットシッターさんと面接のお約束をしたあとだったので、そのときはそちらにシッターをお願いしました。
来月にまた夫婦で出かけることになり、今度はあとで見つかった近所のシッターさんにお願いしようと、本日面接をしました。
1回の料金が前回の方より数千円お安いのですよね。
そして近くにおられるので交通費もほとんどかからない。
初回割引もしてくださり破格の値段。ありがたい。
前回のシッターさんが来られたとき、我が家のシニア猫とは挨拶はぜんぜんできませんでした。
すぐにクローゼットの奥に隠れてしまった^^;
今回のシッターさんの場合はうちのネコもシッターさんの手のニオイをかいでいたししばらくまわりをうろうろしていたので、なんとなく緊張は低めなかんじ。
それでも最終的にはクローゼット奥に入ってしまいましたが^^;
なぜペットシッターさんを替えようと思ったか
前回、ペットシッターしていただいて、引っかかることがひとつありました。
うちの猫はシニア猫、18歳くらい。
何があってもおかしくない年齢ではあります。
「なにかあったときに(亡くなってたとき、ということですね)わたしはいなかったことにしてほしい」とシッターさんに言われたのです。
そのことを、規約などいろんなことを説明する前、いの一番に言われました。
たぶん、そういう経験をされてきたから早めに確認しておきたかったんでしょうね。
だけど、ちょっと良い気持ちはしなかったかな。
最後の方に言えばいいのに、と思いました。
そして、ペットシッターし終わったあと、鍵を返していただいたときに「ペットカメラを付けたほうがいいんじゃないですか」と言われました。
シニア猫で心配だから見張れるように、ということだったのかな?
聞き返す気持ちもなかったので理由を聞かなかったのですが。
今回のペットシッターさんは「万が一のことがあったときは病院での費用など実費でいただきます」くらいの説明でした。
実際、お世話してもらってどうなのかはまだわかりませんが、今回は今日新たに面接したペットシッターさんにお願いしてみようと思います。
毎日の暮らし、vlogでつづっています。